頭痛、肩こり、慢性疲労、不眠、ストレスなど、低体温が原因と考えられる不快症状に悩む人が急増しています。カラダが冷えると免疫力や内臓機能が低下し、風邪や色々な病気にかかりやすい体質になります。さらに、自律神経の働きも乱れ、心身ともに緊張状態が続き、ストレスが溜まりやすくなります。カラダが冷えたままでは、きっと幸せも逃げていきます。

エアコンや薄着ファッション、冷たい飲み物、そしてストレス。現代社会はカラダの冷えることばかりです。最近カラダや肌の調子が悪いとお嘆きのあなた。まずはカラダの『冷え』度をチェックしてみましょう！

肩や首がいつも凝っている	平熱が36.5℃以下である。
寝起き、寝つきが悪い。	唇の色が悪い。唇がひび割れやすい。
爪の色が悪い。爪がもろくおれやすい。	髪にコシがない。抜け毛や白髪が気になる。
肌にハリがなくなり、たるんできた。	体調を崩しやすい。
にきびや吹き出物が多い。	イライラしやすい。
顔のシミやくすみが増えてきた。	以前より集中力がなくなってきた。

いかがでしたか？チェックの数が多いほど、カラダが冷えている可能性が高いと予想されます。
「首や肩がいつも凝っている」「寝起き、寝つきが悪い」「顔のシミやくすみが増えてきた」など、
慢性的な不快症状に悩まされているなら要注意。
軽く考えず、日常的に「冷え」の解消に取り組んで下さい。

アレルギーから大病まで、それぞれの病気の要因は単純には言い切れません。
しかし、その病の根っこには必ず冷えが関わっています。

「食べないのにヤセない」、そんな悩みを抱えていませんか？
実は体温が１℃下がると基礎代謝は約１２％低下し、同じ食事でも太りやすくなるのです。
脂肪は体を冷えから守るために存在します。つまり、体の冷えを解消しないままダイエットを試みても
ムダというわけです。体を温めれば自然にヤセるかもしれません。

使用し始めて2ヶ月程すると、今までずっと35度台だった基礎体温が、36度台になる回数が増えてきて、それ以降は36度台が当たり前のようになってきました。

怪しみながらもおへそにいれて眠りについた翌朝、徐々に上がるはずの体温が、
36.26から36.71に一気に上がったのです。しかも今まで滅多に出なかった36.7度台！次の日からも36.7～37度台をずっとマークしていました。

なかなか35度台から上がりませんでした。ホワイトストーンを購入し、へそに入れるようになって、すぐに体温の変化が見られ、36度5分まで上げることができました。

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基礎体温は３５℃台が多く、ホワイトストーンを使い始めて３か月目に入りましたが、発汗量が増えて体温が上がっているのが測定しなくても分かりました。今では体温は36℃台になり0.5℃程上がりました。

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変化は1か月後から明らかに現れました。今までの基礎体温の低温期は35.5度前後だったのが36.4度前後になり、高温期も36.3度から36.8度に変わりました！今では全く36度を下回らなくなり、高温期で37度を超えたことも初めてのことでした。

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ホワイトストーンを使用する前は、34度台や35度が当たり前。自力での最高温度は高温期でも35.6度に届けば高い方というくらいでした。それが、ホワイトストーンをおへそに入れるようになってからは、低温期に35.8度を記録することはあっても、1ヶ月を通してほぼ36度を上回るという夢のような状態でした。

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まず使用２日目には基礎体温が0.3℃上昇しました！「たまたまかな？」と思いましたが、翌日からもずっと続きました。更に確かめようと、おへそから外して寝てみると翌日は0.3℃下がりました！それからは疑うことなく毎日おへそに装着しています。

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いつも冷たかったお腹にぬくもりを感じ、基礎体温も35度台しか見たことなかったのに、36度台をキープするようになりました。

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